アップデート2.0 のリリースノートの続き。
今回は武器に関して。
さすがに長いな・・・
武器
詳細は「Destiny-武器の微調整 2.0」を参照
オートライフル
- ベースダメージを増加
- 近距離用武器であることを強調するためにより近い距離からダメージ減衰が始まる
- 基本安定性をわずかに減少。連続精密ショットには武器コントロールがより要求される
- AIに対するダメージが30%増加
パルスライフル
- 安定性の高いパルスライフル(ホップスコッチ等)は中レートの基本ステータスになった
- 中レートのパルスライフルは、少しレートが増加し、基本ダメージをわずかに(2.5%)減少した
- PVP:キルのために必要なバースト数は(すべて精密ヒットの場合)2~3になり、相手のアーマー値に依存する
- 基本のマガジンサイズが増加
- 基本の安定性がわずかに減少。精密ヒットさせ続けるには武器のコントロールがより必要に。
- AIに対するダメージが25%増加
スカトライフル
- 中レートから高レートのスカウトライフルの基本ダメージがわずかに増加。小さな調整で、PVPでフルHPのガーディアンを倒すために必要なヒット数は変わらず
- 基本マガジンサイズが増加
- 腰撃ちの正確性が減少
- AIに対するダメージが5%減少
ハンドキャノン
- 長距離で致死性を制限するためにダメージ減衰開始距離が短くなる
- 狙い撃ちしている間の安定性をわずかに減少。長距離攻撃の頼れなくするため
- 腰だめでの安定性を減少
- 基本マガジンサイズを減少
- 狙い撃ちしてるときのズーム率を減少し、視野を広く
ショットガン
- ショットガンの精密ダメージが10%ボーナスを得る(以前は25%)
- ショットパッケージのパークの拡散率を20%減少(以前は50%)
- レンジファインダーのパークはズームに10%基本距離追加(以前は20%)
- AIに対するダメージが45%減少(2.25から1.15へ)
スナイパーライフル
- ファイナルラウンドのパークは基本ダメージではなく精密ダメージにバフを与える。これはスナイパーライフルのときだけ
フュージョンライフル
- フュージョンライフルは発射された弾単位では精密ヒットにはならない
- フュージョンライフルはチャージがゆっくりになり、インパクトが大きく、基本レンジが低くなる。
- 短距離型フュージョンライフルの安定性が増加し、長距離型の安定性が減少
- 発射体の最大速度をわずかに減少
- AIに対するダメージを15%増加
ピストル
- 基本リロード速度を増加
- 他の特殊ウェポンに合わせるために弾丸数を減少、スタートボーナスはのこる
ロケットランチャー
- 爆発範囲をわずかに増加
- 近接信管の発動距離を1.3メートルに減少(以前は2メートル)
マシンガン
- plasteel plate付きデッドオービットのマシンガンがリロード時にアニメーションを失敗する問題の修正
- AIに対するダメージが5%増加