Bungie End-of-Year Update – 2014 その2

前回に引き続き。

今回は、Bungieスタッフが選んだファンサイトとかそういうやつっぽいすね。
サイトとかの紹介は本来文中にアンカー貼ってありますが、アンカー設定する手間をケチってそのままURL貼ってます。

Bungie End-of-Year Update – 2014
http://www.bungie.net/7_Bungie-End-of-Year-Update—2014/ja/News/News?aid=12472

Dan Bull は Dadass rap anthem でDestinyの反骨精神をとらえた。
ネットワークテスター、Jerramen O'Donnell 

Randal the Vandal とプレイヤーの物語の点から彼が描写するすべてのこと。
この話(リンク先)のためhimynameisross に特に大声で叫ぶ
そしてベストフェーズは常に「Two words: One word: Destiny」
シネマティックアーティスト、Jim Levasseur。
http://www.reddit.com/r/DestinyTheGame/comments/2odzu6/too_much_epic_for_one_forgotten_shore/

もうそもそもRandal the Vandalが何かからわからない私は、
この段落はまったく理解できませんでした。
だれか解説して!

レイドをプレイしてるTwitchを見るのが好きなんだ。
情熱、献身を見られるし、なぜ私がここにいるのか、つまりすごいビデオゲームを作るってことを思い出させてくれる。
アーティスト、Andy Xiao。

Destinyに3つのベストなことの2つをスパローサーフィンは組み入れた
スパローに乗って踊り、駆け回ることだ。
3つ目は射撃できること(もちろん今はできない)
シニアITエンジニア、Chase Christian

私はまずこれをチェックしないとパブリックゾーンを離れられないんだ。
リード UI デザイナー、David Cahdland
http://www.destinypublicevents.com/

Even though it is usually targeted right at my face, I love the Rant Tuesday thread on reddit.
Something about the all caps public yelling speaks to me.
武器デザイナー、Jon Weisnewski

これさっぱりわからんw
redditの Rant Tuesdayのスレッドを愛してるくらいしかわからんw
すいませんw

スパロートリックのビデオを見るのが好き。
人々が自分のためにゲームを作るのを見るのは興奮する
AI エンジニア、Brendan Walker。

「Destiny In Detail」シリーズはすばらしい。
Destinyのゲームシステムについてとても思慮にたけていて、思慮に満ち、クレバーに書かれている。
リードテスター、Nick Gerrone

Destiny In Detail っていうのはYouTubeにある、Destinyについて考察してる番組です
ヒアリング得意じゃないので見てはないけど、なぜ我々はまだDestinyをプレイしているのか?とか考察してます。

私は、コミュニティが我々のゲームを分析し、互いに説明し、彼らの経験についてフィードバックを与えるのをみるのが好きだ。
アソシエイトデザイナー、Alex Velicky

how eager部分無視して訳してます。
アソシエイトデザイナーって役職を私存じ上げないのですが、コミュニケーション関連なのかな

「Turn Down for What」だけだ。
シニアデザイナー、Andrew Weldon

本来のボイドタイタンの使い方…ボイドタイタンに対処するすべなしというデモンストレーション。
エンジニアリングアーキテクト、Mike Forrest

Care Module: Not Foundがいまだに好き。
クリエイティブディレクター、Christopher Barrett

単純、綺麗、速い
http://destinystatus.com/
まだ見つけていない死亡したゴーストを見つけろ
http://destinyghosthunter.net/
共同創立者、Jason Jones

最後にある画像は社長さんのチョイス。